Web会議システムというと社内での打ち合わせや既にある程度やりとりのある人との打ち合わせに使うもの、というイメージの人も多いのではないでしょうか。
しかし、新規の営業電話でも、Web会議システムを活用することができます。

最初のコンタクトは電話で取って、詳しい話はWeb会議システムで行うという使い方であれば、通話料のかかる商品・サービスの説明をインターネット経由で行えるため、電話代の大幅な削減にもつながります。

電話ではなくミートインならネットの料金だけで営業できる

電話で新規の営業を行う場合、相手が商品やサービスに興味を持ってくれたら長電話になることも多いですよね。
ビジネスチャンスを逃さないためにも、相手が話を聞いてくれる時にきちんと説明することは大切です。しかし、電話代が馬鹿にならないことも事実です。

NTTの電話料金は、市内通話で3分8.5円かかりますので、商品説明などの詳しい話を30分行った場合の電話料金は85円です。
一日10件話せたとして850円、1ヶ月を20営業日とすると、月に一人あたり17,000円の電話代になります。営業担当が10人いれば電話代だけで月に17万円も支払っている計算です。

ミートインはインターネット経由で通話をするWeb会議システムなので、利用する際に通話ごとの個別の料金はかかりません。
システムの利用料金は月3万円~で、利用人数は無制限ですので、上記の場合ですと月14万円の節約になります。

例示したのは市内通話の料金ですが、営業電話が市内通話だけという会社はあまりありません。
営業エリアが広ければ広いほど、電話代の節約ができます。

電話からミートインにつなげる流れ

ミートインは専用のURLを発行し、そのURLをクリックすればWeb会議に参加できるというブラウザ型のシステムです。
PC内蔵のカメラ・スピーカーがそのまま使えるため、特別な機器を用意する必要はありません。

相手にとっても負担なく使えるシステムですが、まずはURLを送るメールアドレスを聞き出す必要があります。
具体的にどのような流れで営業すればいいのか、見てみましょう。

まずは電話で連絡を行う

取引のない相手への連絡は、まずは電話で行います。

ホームページに載っている問合せ先窓口や会社の代表番号に電話をするのは、通常の営業と同じです。
担当者に電話が繋がったら、まず紹介したい商品やサービスの概要を説明します。

できるだけ手短に、わかりやすい説明を心がけましょう。
担当者が商品やサービスに興味がある、または話を聞いてもいい、というのであれば、ミートインでの通話に誘導します。

メールでミートインのURLを送る

まずミートインの仕組みですが、専用のURLを発行し、そのURLにアクセスすることで、会員登録やソフトウェアのダウンロード等の準備をせずにWeb会議にアクセスすることができます。
なので、そのためのURLをメールアドレスに送ること、そのURLをクリックすればビデオ通話ができることを伝えてください。

その上で、担当者がどのような環境をお持ちなのかも確認してください。
もし担当者がデスクトップ型のパソコンを使っているようなら、内蔵カメラはついていないかもしれません。

共用のノートパソコンや社用のスマートフォンが使えるかを確認してみるといいでしょう。

個人のスマートフォンは使うのを嫌がる方もいらっしゃるので、もし使えるものがないようであれば、カメラなしのデスクトップPCでも構いません。
その場合、こちらの映像は相手に届きますが、相手からの映像がない状態になります。

また、ヘッドセットも同様です。デスクトップPCをご利用の方の場合は、ヘッドセットやマイクを用意しないと、相手の声がこちらに届きませんので、可能であればぜひ用意してもらってください。
ヘッドセットはコールセンターで使うようなものではなく、スマホのマイク付きイヤホンのようなもので構いませんので、持っている人も多いかと思います。

使い方の説明と環境の確認が終わったら、ミートインのURLを送るメールアドレスと、ミートインで通話する日時を確認して電話を終了します。

ミートインに切り替えて、電話を切る

環境が整っている相手の場合は、電話をしながらその場で、聞き取ったメールアドレスにミートインのURLを送っても構わないと思います。
その場合は、URLを送ったら電話を切って速やかにミートインに切り替えることができます。

時間を改める場合は、約束の時間になったらURLをクリックすればすぐに通話を始められます。
ミートインでは資料のアップロードや画面共有もできるため、本来訪問して行うような詳しい説明が可能です。訪問自体を省略できれば、さらに時間と交通費の削減ができます。

もし扱っている商品が会員登録などの必要なサービスだった場合、その場でデモIDの発行に必要な書類のやり取りをすることもでき、電話を切ってからメールを送る手間や、確認の連絡等を減らすこともできます。

まとめ

通話の品質や使い勝手については、実際に使ってみることが一番だと思います。

まずは試しに無料体験版のアカウントを取得されてみてはいかがでしょうか。